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2016-12-24 23:51 | カテゴリ:ヒトリゴト
この1ヶ月、家族がギクシャクしてました。







上の子が今日、吹奏楽部を辞めてきました!







夏のコンクール後から部内がゴタゴタしてまして、3年生の引退と一緒に1年生の大勢が辞めてしまいました。
金管ごっそり居なくなり、パーカッションパートなんて0人です!
文化祭の演奏や先週の地域のフェスティバル参加には、軽音部や経験者をかき集めてなんとか形にしてました。

小学校の頃から憧れてたトランペット…実際に吹いてみてわかった…トランペットが担う役割っていうの?、が、あんまり好きじゃないことがわかってしまった、という事実。

そこにダメ押しの、春のあそこでの応援が絶望的になったこと。

もう、学校の吹奏楽部に魅力がなくなったんだそうです。
辞めたい辞めたい辞めたいとずっと私に訴えてきていました。
でも私は上の子の気持ちに寄り添わず、「吹奏楽部にいる上の子」を押し付けてしまっていました。





12月に入り、私に内緒で行動を開始した上の子…。





まずは大学推薦要項の1つ「3年間部活に所属」については、実は週一回だけ活動の園芸部にも掛け持ちで入部しているため、吹部を辞めても問題無い、という説明。
なんというか…用意周到。

社会人&学生で構成されている地元のアマチュアの吹奏楽団に、中学時代の吹部の先輩や友達が多数所属しており、オーディションを受けて入団を決めたこと。
音楽は好きなので続けるよ、というアピール。

やっぱり私はホルンが大好きなんだな、と、確信したとホルンパートでの入団。
楽器は自前…でもホルンは高額すぎて…
バイトを探してきました。

それらを、こっそり私に内緒でお父さんに相談。
で、了解を得たので、やっと私に告白した次第。





びっくりしました。






気持ちはわかった。本気度もわかった。
そんな状況を聞かされ、嫌々部活にしがみついてるのはさぞつまらないだろうと私も思う。
でも部活をやめるとなるとますます部員が減り、よりいっそう存続が難しくなる。
自分の言葉で「やりたいことができた」と説得できるならしてみなさい、と告げました。

学校はバイト禁止。
なのでお母さんは認めない、と伝えました。
しかし、「社会勉強や。経験にもなる。責任感もお金を稼ぐ苦労も身につく。しかし、忙しいを理由にして学校の成績が落ちるようであれば即バイトを辞めること。」とお父さんと約束を交わしたらしく、一応様子をみてみることにしました。




で、今日、バイトの面接でした。

無事合格したようです。

認めてるわけでもないのに、なんかホッとしてニヤニヤしてます…(苦笑)
だってね?バイト面接とはいえ、他人に評価されるわけでしょう?
もし不合格となれば「他人から評価されないということは、そんな子どもに育ててしまった母の評価でもある」と感じちゃうのよねぇ。
バイトのウェブ応募に書く、志望動機の添削。
バイト面接日決定のための電話の掛け方、言葉遣い。
履歴書の写真のために証明写真ボックスに同行して使い方を教えたり、履歴書の添削。
面接の際の言葉遣い、姿勢、笑顔、目線のアドバイス。
などなど。
つい応援してしまいました……………(苦笑)

そしてネットで楽器店を探し、昨日は2人でお店に行き、ホルンを選んで試し吹きもさせていただき、納得の品を購入してきました。
購入代金のうち10万円はバァバから頂いていた入学祝い金でした。
高校になったら吹奏楽部は楽器も自前だろうから使ってね、と預かっていたお金でした。
幸い素晴らしく上等でピカピカの学校楽器をお借りできていたので、使わずに貯金していたものです。
立て替えた残りの代金の分は、バイト代で月々私に返済させます。こっそり貯金に回してあげるけどね。
もともと私は、初めて与える「楽器」は教育費だと思ってるので、いつかその時が訪れたら、きちんとした品を買ってあげようと思っていました。




親として、甘すぎるかなぁ。
全部、我慢させるべきだったのかなぁ。
今もとても悩んでいます。

バイトがもし学校にバレたら…退学とまでは言われないだろうけど、推薦はもらえないだろうなぁ。
学校に謝りに行くのはバイトを認めたオレが行くから、と言ってます。
そして、上の子も自力で大学を探す覚悟もできているそうです。


なんで「今」バイトなのか?って?
高3になったら受験でバイトどころじゃない、と。
大学が無事に決まったら、旅行と車の免許を取っておきたい、と。

「大学に行ってから」ではだめなのか?って?
医療系は病院実習が1回生からガンガン入っていて。朝早く家を出て病院に行き、帰ってからは実習のレポートや課題の量がものすごいんですってね。
普通の学部って4回生なんてほとんど学校に行くこともないなんて聞くこともあるけど、医療系の国家試験は4回生の冬!ただでさえ忙しい学部なのに、一番忙しくてバイトなんてしてる余裕全然ないんだそうです。

だから、「今」なんでしょうね。
彼がいう通り、何事も経験になり、成功も失敗も全部自分の財産になるし、きっと自信もつくだろう。

いつまでも世間知らずで苦労知らずの箱入りのお嬢さん、ではいさせられないのですね。
その方が親は楽だったんですけどね。


これまで反抗らしいことしてこなかったし、いつも親に流され友達に流され、あまり「自分」を主張してこなかった子なので、本当にびっくりしています。


1月には誕生日を迎え、16歳に。身も心もしっかりしてきたなぁ。
「自立」し始めた冬になりました〜。
少し寂しく、そして実は影から応援している母なのでした〜。
バイト、こっそり見にいこうとか思ってるし。
吹奏楽団の演奏会、めっっっっっちゃ楽しみにしてるし。
ホルンパートの方、経験豊富なおじ様2人と、大学生のお姉さん1人がいらっしゃるんですって。
きっと音楽面でも人生面でも勉強になることでしょう!

こんなクリスマスイブを今年は迎えてしまいました。
激動、の年の瀬ですわー(笑)



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